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サーモスタット取り外し

最近暑くなってきたせいか渋滞にハマルと
水温が115度まで上がる様になった。
サーモスタットの故障の疑いが。
サーモはエンジンブロックとラジエターホ
ースとの間に埋め込まれている。いつも
冷却水が循環しているとラジエターで冷や
されエンジンの水温が低下したままなの
でサーモを閉じて循環を規制する働きがある。
国産車だと82度から88度ぐらいだが高性能
エンジンの場合はもう少し高い。
開いて固着する場合と閉じて固着する場合
があるので水温に異変があると疑ってみる
必要がある。基本的には消耗品ではない。
エンジンのリアゲートを外しマフラーカバー
を外す。オルタネーターにLLC(クーラント)
が掛からないようにビニールで覆う。そして
金属バンドを外しY型のアルミ管を外す。
エンジンブロック際のサーモスタットが入る
鋳物のカバーを外す。固着しているので
プラハンマー(木ズチ)で軽く叩き手で外す。
無理に叩くと簡単に鋳物が割れるので注意。
するとサーモが出てくる。
ラジオペンチで引き抜く。意外と大きかった。
ミニの10倍の大きさでした。
この段階では閉じていて正解です。
新しいサーモスタットを付ける場合は
振り子を一番上にセットする。パッキン
は必ず新しい物に換えます。
私は今回はサーモスタットを取り外した。
車によってはサーモスタットを外すと
ラジエターを振り分け出来ない構造もあった
りオーバークールになったりして取り外すと
性能が低下する事も多い。しかしディアブロ
は真冬でもラジエターファンがフルに回り
日本の街ではサーモスタットで規制する
必要性があまりない。
つまりディアブロはサーモが要らないと
判断いたしました。

取り外したサーモスタットを鍋で煮てみる。
95度で全開にならなかったら故障だ。
結果はご覧の通り半開だった。
5oではダメです。1センチ以上は開かない
といけませんね。
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