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オルタネーター交換

もう外した画像ですがここまでの経緯を報告します。
突然、エンジンのキーをオフにしているのにバッテリー
が完全放電し取り合えず新しいバッテリーを買い
交換させるとエンジンがかかった。
安心してミナミまで出かけると徐々に電圧低下。
JAFを呼び積載車を呼ぶがディアブロが大き過ぎて
乗らなく次にレッカー車で無事家まで帰れました。
オルタネーターのダイオード(半導体)が壊れると
エンジン始動の電圧(14V)が出なくなりバッテリー
の蓄えだけで走行しやがて止まる。充電して停車
していても半導体が壊れる(パンク)すると電流が
逆流しバッテリーからオルタネーターに行き空に
なる。ダイオードは交流から直流に変換し電圧を
オルタのレギュレータで14Vに安定させている。
ダイオード(半導体)はオルタネーターの芯
の下に並べられ電流が逆流するのを止める働き
もある。
ここの空間にオルタネーターが入り左がウォーター
ポンプです。
直流に整流し、オルタネータのレギュレータで
出力電圧を約14Vに調整している。ダイオード
(直流にするために最低6コ)は冷却のためオルタ
ネータの後方に置かれる。また、直流に整流する
機能以外にバッテリからの電流を逆流させない
働きもある。

左リアタイヤを外しインナーボードも外す。
バッテリーも
外しリアウイングの付いたリア周り
を外す。

次にリアガーニッシュを外し、マフラーの防熱フー
ドを外すが重いし中々外れなかった。
下の緑の液は抜いたクーラント。作業は外した
タイヤの上に乗って行いました。
ちなみにここは青空駐車場で二台連続で借りている
のでスペースは十分。上にブルーシートを張り
電灯を焚いています。100Vコンセントもあります。
スロットルバルブのダクトを外しラジエターの液
を抜く。リアのアルミのラジエター管を外しオルタ
ネーターの取り出す空間を確保する。
それ以外だとサブフレームを外すかマフラーを外
さなければならない。
それからオルタベルトを外しオルタネーターを外す。
オルタネーターが低い位置に付いているので取り出す
のが一番厄介な作業となります。
せっかくスロットルボディを外したのにそこからは
取り出せなかった。この大きさだもんなぁ。

バッテリー外すだけで面倒な作業だが慣れると
20分で交換出来る。 ガレージジャッキーで持ち上げ
馬を噛ます。インナーパネルを外しバッテリーを
取り出す。ブレーキローターの左がブレーキで
右がパーキング用のキャリパーだ。2個もある。
バッテリーは65APの大型。ホイールを外すには
インパクトが必要です。
やっと外れた。オルタネーターが見えるまで
1時間かかり外すのに1時間かかった。
合計2時間。多分取り付けは倍時間がかかるだろう。
今からダイオード交換に出して来ます。
上の黒い丸がレギュレータ(14Vに安定)だ。
オルタネーターを外すにはヘキサゴンで下のボルト
を外します。これが非常に硬く手首しか入りません。
このネジを外すのに15分はかかりますよ。
アジャスターボルトを緩め(ベルト張り用)メインの
ボルトを外すとオルタネーターが外れる。
配線を2つ外します。後は抜くだけ。


オルタネータ:ACGは交流を作るが、効率の良い
発電をするためにACGが一回転する間に三回交流
を作り出す。これを三相交流という。三相交流を直流
にするために最低6コのダイオードが必要る。
写真に写っているレギュレータの右下に見える四角い
黒い部品はおそらくコンデンサーです。これがないと
ノイズがでます。ラジオを聞いているときに「ウーン、
ウーン」とエンジン回転数に比例した早さでスピーカー
からノイズが聞こえてきます。
レギュレータにカーボンが付いているが
まだ大丈夫みたいです。1.5センチはあります。
このオルタネーターはボッシュ製なのでOHして
くれる電装屋は限られてしまいます。国産の有名
なデンソーや日立製なら楽でしたが。
カーボンだけならオルタが付いたままでも+ドライバー
ひとつで簡単に外せます。
バッテリ上がりを起こすACGの故障箇所は、多くは
ダイオードの故障がありますが、ACGコントロールを
全てIC(最近の国産車はほとんどがこのタイプ)が
やっているタイプでは、マイコン(IC)の可能性もあります。
マイコン(IC)は電圧調整以外に発電時と停止時において
。当然エンジン停止時はACGへ電流を流す必要はない
です。

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