AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
私はフロントエンジンのスポーツカーは嫌いでした。なので殆どミッドシップを好んで選んでました。
その理由はフロントヘビーだと車を振り回しても面白みに欠けるかと思っていました。ミッドシップこそ
真のスーパーカーであり大排気量なフロントエンジンはどこかアメ車ぽくて直線番長的に見えてなり
ませんでした。

マラネロの悪口を言う人は100%乗った事が無い人です。私もモデナに乗っている時は良いイメージ
がありませんでした。でもマラネロを一度で乗った事の有る人は必ず「結構、良かったよ。速くて。」
と口にします。良く考えて見たら現在フェラーリはフロントエンジンの12気筒モデルしか生産されて
いません。今後もスペッットアーレ以外はそうなるでしょう。575、スカリエッティ612、599など。新型
ディーノもフロントエンジンになります。もうミッドシップには利点が無いのです。

旋回性が良いミッドシップですが実はマラネロの方が旋回性が良いのです。エンジンを前に置き、
次に重いミッションとクラッチをリアに搭載しています。これで50:50の重量配分となりフロント・ミッド
シップと呼ばれています。モデナもF355、512TRからディアブロやカウンタックでさえもミッドシップ
とは名ばかりのリアヘビーです。恐らくFは30%Rは70%でしょう。

でもミッドシップには魅力があります。まずカッコイイ。サウンドが素敵。スーパーカーぽい。

マラネロこそ性能美であり本当のスーパーカーだと思うのですが日本人には受け入れられないのが
このマラネロです。フェラーリには2通りの楽しみ方があります。「どうだ!フェラーリだぞ!」と言わん
ばかりのド派手志向と、「え!フェラーリだったの?リッチだな」と控えめな謙虚志向と。

だからなのかマラネロはモデナ以上に色々なカラーが多くフェラーリ=レッドとはなりません。黒系、
紺系、シルバー系に人気がある様です。

私は特別にフェラーリが好きな訳では無くランボもロータスもポルシェも大好きです。ただ飽き性なので
正反対の車に何時も乗り換えてしまいます。それで今回はマラネロになりました。GT-Rもマラネロも
旋回性(コーナーリング)を考えられた挙句のスタイルなので乗るととても楽しいですよ。

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